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zoom RSS オランダの花屋さん ★マーケット編★

<<   作成日時 : 2006/02/12 08:45   >>

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オランダの花屋さんにはいろんなタイプがあるというお話をしましたが、今回はマーケットの花屋さんのお話です。

オランダでは、日本のサンデーマーケットみたいなマーケットがそれぞれの街で週1〜2回開かれています。売っているものも食材や衣料品、携帯電話、そして花などさまざまで、ぶらっと歩いて見るだけでも楽しいものですよ。

さて、私が数年前まで住んでいた、オランダのハーレムという街では、街の中心部にある“聖ヴァフォ教会”の目の前に広がる、Grote Markt広場で毎週土曜と月曜にマーケットがたちます。この教会は15世紀ごろに立てられた歴史ある教会で、モ−ツァルトが演奏したことで知られるパイプオルガンも当時のまま残っています。現在も、毎年モーツァルト国際パイプオルガンコンクールが開催されることでも知られている教会です。

古いヨーロッパの街では、たいてい街のシンボルとなる教会の目の前に大きな広場があることが多く、オランダではどこの街でもGrote Marktという広場が町の中心部の教会の前にあると思います。そして、そこでは毎週定期的に、マーケットが開かれているということが多いんですね。

さて、ハーレムのマーケットでは、土曜日は主に食料品と花、月曜は主に衣料品と花が売られています。私は土曜日のマーケットのほうがオランダの台所事情を垣間見ることができて好きですし、実際住んでいるときにはずいぶんお世話になりました。

このマーケットでは、とにかく花のアレンジが安い! 日本では3000円はするかというボリュームの花束が1000円以下で買えるんですね。毎週のように花が我が家にあったのは、このマーケットのおかげといってもいいくらい、週末のお休みにはよく買い物に行きました。

そして、このマーケットを見下ろすかのようにそびえたつ、聖ヴァフォ教会のカリヨンが奏でるメロディーが何とも心地いいんです。かつてハーレムの中心地に住んでいたときには、窓を全開にしてカリヨンが奏でる時報のメロディーに耳を傾けていたことを思い出します。

今でも出張の時にはこの住み慣れた街に滞在するようにしているのですが、中世のたたずまいをそのまま今に残すハーレムの街並みは、いつきても美しいなって思います。

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